エチゴビール

Echigo Beer · 新潟 · 1995年創業

日本においてクラフトビール(当時の呼び方は「地ビール」)が誕生したのは、1994年の酒税法の改正でビール製造免許を取るのに必要な最低製造量が大きく引き下げられたことで、中小の造り手によるビール製造が可能になったことがきっかけです。このとき全国で一歩先んじてブルーパブを開き、日本で初めての国内製造クラフトビールとなったのがエチゴビールです。つまりエチゴビールの創業は、日本のクラフトビールの誕生でもあります。 1970年代後半から80年代にかけて、エチゴビールの創業者は日本を離れ欧州で演劇家をしていました。イタリアのローマを拠点に舞踊などを学び、演劇や映画に出演する日々を送る中で、絵本作家のドイツ人女性と出逢いました。バカンスシーズンは彼女の故郷レーゲンンスブルグへ遊びに行き、そこでドイツの豊かなビール文化を体験したのです。そして後に、これを故郷の新潟から日本に広めたいと考えたのが、エチゴビールの起点です。エチゴビールのトレードマークであるビールを片手に微笑む雄ヤギのイラストはその絵本作家の女性によるものです。雄ヤギはドイツやチェコでは多産・豊作・商売繁盛のシンボルです。 本社・新潟工場:〒953-0016 新潟県新潟市西蒲区松山2。那須工場(栃木県那須郡那須町高久甲4453-49)は追加の製造拠点であり、別プロデューサーではない。

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