KABEL
読書に合うビールを提案する『ALE&BOOKS&CIDER』企画として造ったビール「KABEL」。 スタイルは南ドイツでよく飲まれるオクトーバーフェスト。ホップの香りや苦みは控えめで、麦芽の豊かな風味が楽しめるラガービールです。 このビールの特徴は、温度変化とともに香りが開いていくこと。ページをめくりながらゆっくりと時間をかけて楽しむ読書。そのかたわらでグラスの中のビールの温度が少しずつ上がり、麦芽の香りが広がっていく。読書の時間に寄り添いながら、味わいが変化していくビールです。 グラスを傾けると、蜂蜜やトーストしたパンを思わせる麦芽の香り。口に含めば、芳醇な麦芽の甘さと、キリッとした上品なホップの苦み。時間が経つにつれ、さらに麦芽の香りが開き、飲み飽きない仕上がりです。ちなみにこのビール、ラガー酵母を使いながらエール酵母の発酵温度で醸すことで、ラガー由来の風味とほのかな華やかさを両立させています。カリフォルニア・コモンビールと呼ばれるスタイルで取り入れられている伝統的な技法です。 ちなみに、毎年この『ALE&BOOKS&CIDER』企画では”フォント(書体)”から名前をいただいており、今回はドイツで誕生したサンセリフ体の「Kabel」から名付けました。 』企画についてはWebサイトをぜひご覧ください。
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