2026

国立ブルワリー · ライスラガー · ABV 5%

国立駅開業100周年を記念し、従業員の親族が育てた国立産のお米と栃木県産麦芽、国産ホップ(信州早生・リトルスター)を主軸に仕込んだJapanese Rice Lagerです。ホップ由来のやさしいフローラルな香りに、レモンを思わせる爽やかさが重なります。口に含むと、やわらかくなめらかな口当たりから、ふくらみのある麦とお米の旨味がじんわりと広がります。軽やかな飲み口の中に穏やかな苦味が溶け込み、後味はすっときれいに消えていく。飲み飽きることのない仕上がりです。今回のバッチでは、よりすっきりとした味わいを追求し、酵母の変更、お米の使用量を増やしました。さらにホップも増量し、苦味とレモンを思わせる香りのボリュームを高めています。現在、日本のクラフトブルワリーでは、国産原料を使ってビールを仕込むことは**、まだ一般的とはいえません。その背景には産業構造や流通の制約があり**、海外原料に依存せざるを得ない状況が続いています。このビールは、そうした状況に対するひとつの意思表示です。1926年から2026年までの100年。この街に積み重なってきた時間の先に、私たちは次の100年の風景を思い描きました。将来、この街で国産原料のビールが当たり前に楽しまれ、駅前のロータリーに人が集い、ビアフェスが開かれている。そんな風景が現実になることを願い、その想いをラベルに込めました。これまで私たちは、毎年11月**、くにぶるの周年にあわせて**、その年の年号を冠したビールをリリースしてきました。今年は国立駅開業100周年という節目にあたり、例年とは異なり、この「2026」を年間を通して仕込んできました。そして、「2026」としてのリリースは、今回の仕込みが最後となります。リクエスト次第では、今後またリリースすることもあるかもしれません。まずは、今回の「2026」をぜひお楽しみください!乞うご期待!

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